2019年、1日当たりのインターネット広告費が初めてテレビの広告費を上回りました(*1)。
かつてインターネットは一部の新しい物好きやマニアが情報を発信するアンダーグランドな世界でした。
その後、ブログやSNSの流行とスマートフォンの爆発的な普及により、インターネットは私たちの日常の一部となりました。
インターネットにより、ビジネスも大きく変化しました。
今やホームページやインターネット広告は、あらゆる業種において、企業とその周りの様々な利害関係者との関係を中長期的に構築し、維持・改善していくために必須の媒体となっています。
株式会社タクミは、士業のWebマーケティング業務を代行する会社として弁護士の宮田卓弥が設立いたしました。
弁護士業界を始めとした士業では業法や各業界団体による広告規制が厳しく、他の業界で当たり前に使われている宣伝文が違法または不適切と判断されることもあります。
同じように厳しい広告規制に晒されている業種に保険代理店があります。
弊社は弁護士と連携することによりマーケティングとコンプライアンスを両立させ、士業や保険代理店業の皆様のビジネスに付加価値を提供いたします。
事実、弊社がご支援する法律事務所は、インターネットからの集客において九州トップクラスの実績を誇るに至っています。
株式会社タクミのもう一つの強みは、Webサイト構築やデザインに対するこだわりです。
弊社にはHTML、CSS等のプログラミング言語や、Photoshop、Illustratorを使用したグラフィックデザインに精通した専任スタッフが在籍しております。
それにより、Webサイトだけでなく、各種パンフレット、チラシ、名刺などの紙媒体の広告物のデザインもワンストップで制作することができます。
法律とWebマーケティングの力で、ビジネスに新たな価値を提供する。
これが株式会社タクミのミッションです。
*1 株式会社電通『2019 日本の広告費』
各業界の規制法や広告に関する法律に対応したホームページや記事の制作は福岡の株式会社タクミにお任せ下さい